さび止めとは?役割や使う場所を分かりやすく解説
更新日 2026.10.04(Sun)
2026年10月4日 公開
さび止めとは、鉄などの金属にさびが発生するのを抑えるために使う塗料や下塗り材のことです。

外壁や屋根の塗装工事では、鉄でできた部分を塗装で下塗りをするときに使われます。
今回は、さび止めの役割や使われる場所、塗装するときの工程について解説します。
さび止めの役割
鉄などの金属は、雨や空気に触れることでさびが発生します。そこで、塗装の下塗りにさび止めを使い、金属の表面を保護します。
その上から中塗り・上塗りを行うことで、金属を雨や紫外線などから守り、さびが発生しにくい状態にします。
さび止めを使う場所
さび止めは、主に鉄などの金属部分に使われます。
住宅では、次のような場所が代表的です。
・金属屋根
・棟板金
・雨戸やシャッター
・鉄製の手すり
・鉄骨部分

ただし、屋根や外壁に使われているすべての部分にさび止めを塗るわけではありません。塗装する素材に合わせて、適した下塗り材を選びます。
さび止めを塗る前の下地処理
さびが発生している金属部分を塗装するときは、いきなりさび止めを塗るわけではありません。
まず「ケレン」と呼ばれる下地処理を行い、表面のさびや古い塗膜などを取り除きます。

下地を整えてからさび止めを塗ることで、塗料が密着しやすくなります。
さび止めの色
さび止めには、赤色だけでなく白やグレーなどの色もあります。
仕上げに使う上塗り塗料の色や下地の状態などに合わせて、使い分けています。

さび止めは金属部分を守る下塗り材
さび止めは金属のさびを抑える効果がある塗料です。下塗りで使うことによって、金属を雨や空気から保護し、さびの発生を抑えます。。
外壁や屋根を塗装するときは、どの部分にどのような下塗り材を使うのかも、仕上がりや耐久性に関わるポイントです。効果的な施工で耐久性の高い塗装工事をご希望なら塗り達におまかせください!









