台風で雨漏りする原因は?発生したときの対処法を解説
更新日 2026.10.03(Sat)
2026年10月3日 公開
台風が過ぎたあとに、天井や壁にシミができていることはありませんか?

台風の強い雨や風によって、屋根や外壁にできた小さな隙間や劣化部分から雨水が入り、雨漏りにつながることがあります。
今回は、台風で雨漏りが起こる原因と、雨漏りを見つけたときの対処法を解説します。
台風で雨漏りが起こる原因
台風による雨漏りは、強い風と大量の雨が屋根や外壁に当たることで起こります。
特に、もともと屋根や外壁に劣化がある場合は、台風をきっかけに雨漏りが発生することがあります。
例えば、次のような場所には注意が必要です。
・屋根材の割れやズレ
・棟板金などの浮きや破損
・外壁のひび割れ
・シーリングの劣化
・ベランダやバルコニーの防水部分
台風の強風によって屋根材や板金がずれたり、飛散したりすると、できた隙間から雨水が入り込むこともあります

台風のあとに確認したい雨漏りのサイン
台風のあとには、家の中にも異常がないか確認しましょう。
例えば、次のような症状があれば雨漏りの可能性があります。
・天井や壁にシミがある
・壁紙が浮いたりはがれたりしている
・室内がカビ臭い
・サッシ周りが濡れている
・普段はない場所に水滴がある
特に、強い雨や風のときだけサッシ周りが濡れる場合も、雨漏りが原因の可能性があります。

雨漏りを見つけたらどうする?
台風のあとに雨漏りを見つけた場合は、まず室内への被害が広がらないように応急処置をしましょう。
天井から水が落ちている場合は、バケツやタオルなどで水を受けます。家電製品が近くにある場合は場所を移動しておきましょう。

そのうえで、できるだけ早く専門業者に点検を依頼しましょう。
雨漏りは、室内から見えている場所が原因とは限りません。屋根から入った雨水が建物内部を通って、離れた場所にシミとして現れることもあります。また、屋根の上は高所で危険なため、自分で屋根に上がって確認するのは避けましょう。
雨漏りは見えないところで起きていることもある
台風のあとに雨漏りが発生したとしても、症状として表れたタイミングだっただけで、屋根材や外壁、シーリングなどが以前から劣化していて、台風の強い雨や風によって症状が表面化した可能性もあります。
そのため、雨漏りを止めるには、単に雨漏りしている場所をふさぐだけではなく、どこから雨水が入ったのか原因を確認することが重要です。
台風後の雨漏り点検も塗り達におまかせください
台風による強い雨や風は、屋根や外壁の劣化部分から雨水が入り込むきっかけになります。
台風のあとに天井や壁のシミ、サッシ周りの濡れなどを見つけた場合は、雨漏りの可能性を考えて早めに点検しましょう。
雨漏りの原因を正しく確認し、必要な補修を行うことが大切です。
塗り達では雨漏り点検を実施中!気になる症状があればまずはご相談ください。









