防水工事が劣化する原因とは?知っておきたい劣化のサインを解説
更新日 2026.09.26(Sat)
2026年9月26日 公開
ベランダやバルコニーなどに施工されている防水工事は、雨水の侵入を防ぐために欠かせません。

しかし、防水層も時間が経つにつれて少しずつ劣化します。
年数がたち、建元からメンテナンスの案内などがあると、「見た目はまだきれいだけど大丈夫かな」「なにか工事をしたほうがいいのかな?」と気になる方もいるでしょう。
今回は、防水工事が劣化する原因と、劣化したときに見られる症状について解説します。
防水工事が劣化する原因
防水工事が劣化する主な原因は、次のようなものです。
・紫外線
・雨風
・温度変化
・経年による劣化
防水層は屋外にあるため、日常的に紫外線や雨風の影響を受けています。
また、季節による温度変化によって防水層が伸縮することも、少しずつ負担になります。
こうした影響が長年積み重なることで、防水層のひび割れや浮き、剥がれなどにつながります。

防水工事の劣化サイン
防水層が劣化すると、表面に次のような変化が見られることがあります。
ひび割れ
防水層や表面の塗膜にひび割れが見られる症状です。
小さなひび割れでも、劣化が進んでいるサインのひとつです。

膨れや浮き
防水層の一部が膨らんだり、下地から浮いたりすることがあります。
内部に水分や空気が入り込んでいる可能性もあるため、注意が必要です。

剥がれ
防水層や表面の塗膜が剥がれている状態です。
防水層が傷んでいる場合は、雨水が下地へ入り込む原因になることがあります。

色あせ
ウレタン防水やFRP防水などでは、表面のトップコートが色あせることがあります。
色あせだけで防水機能がなくなったとは限りませんが、表面の保護機能が低下している可能性があります。

防水工事の劣化を放置しない
防水層の劣化は見た目の問題だけではありません。放置すると雨水が下地に入り込み、建物内部まで影響する可能性があります。
特に、ひび割れや浮き、剥がれ、水たまりなどが見られる場合は、早めに状態を確認しましょう。
防水工事は、劣化してから慌てて対応するのではなく、定期的に状態を確認しておくことが大切です。
塗り達では防水工事のメンテナンスも承っております。ベランダやバルコニーなどの防水部分を定期的に確認し、必要に応じてメンテナンスを行いましょう。お気軽にお問合せください!









