外壁塗装で外壁材の見分け方は?種類を確認する方法を解説
更新日 2026.09.27(Sun)
2026年9月27日 公開
自宅の外壁材がどのようなものか、知っていますか?
外壁材には窯業系サイディングや金属系サイディング、モルタルなどいくつかの種類があり、種類によって特徴やメンテナンス方法が異なります。
しかし、外壁を見ただけでは種類が分かりにくいこともしばしばで、塗装工事の際に初めてなんだっけ?と考える方も多くいらっしゃいます。
今回は、外壁塗装を検討するときに知っておきたい外壁材の見分け方について解説します。
外壁材の主な種類
現在日本の住宅に使われる代表的な外壁材には、次のようなものがあります。
・窯業系サイディング
・金属系サイディング
・モルタル
・タイル
窯業系サイディングは、セメントなどを主原料とした板状の外壁材で広く一般的に使われています。金属系サイディングは、金属板を表面材に使った外壁材で、見た目のシンプルさや性能の向上もあり、近年人気が高まっています。
モルタルは、セメントや砂などを混ぜた材料を外壁に塗って仕上げた外壁材で昔から使われています。タイルは、粘土などを原料としたタイルを外壁に張り付けたもので、外壁の一部に装飾などで使われることもあります。
外壁材の見分け方
外壁材の種類を確認するときは、まず外壁の見た目を観察してみましょう。
目地の有無

外壁に板状のパネルをつないだような縦や横の目地がある場合は、サイディングの可能性があります。
目地にはシーリング材が使われていることも多く、外壁材を見分けるポイントのひとつです。
表面の質感
外壁の表面も確認してみましょう。
金属のような質感なら金属系サイディング、ザラザラした質感で継ぎ目が少ない場合はモルタルの可能性があります。
ただし、表面の模様や塗装によって見た目が変わるため、質感だけで判断するのは難しい場合があります。
外壁の模様や形
サイディングには、レンガ調やタイル調、木目調などさまざまなデザインがあります。
一定の大きさの板を組み合わせているように見える場合は、サイディングを使っている可能性があります。

建築時の資料を確認する
外壁材を確実に確認したい場合は、建築時の図面や仕様書などを確認する方法があります。
資料が残っていれば、使用されている外壁材の種類を確認できる場合があります。
外壁材によってメンテナンス方法が異なる
外壁材の種類は見た目や性能の違いだけではなく、必要なメンテナンスを考えるうえでも重要な情報です。
例えば、窯業系サイディングやモルタルは、表面の塗膜が劣化すると防水性が低下するため、状態に応じて外壁塗装を行います。またサイディングの場合は、外壁材そのものだけでなく、目地のシーリングも確認が必要です。
一方、タイルのように基本的に塗装工事は必要としない外壁材もあります。
そのため、外壁塗装を検討するときは、まず自宅の外壁材を確認することが大切です。
分からない場合でも塗り達におまかせ!
外壁材は、見た目だけでは判断しにくい場合があります。
無理に自分で判断せず、外壁塗装を検討している場合は、専門業者に確認してもらうのも方法のひとつです。
外壁材の種類だけでなく、現在の劣化状態も合わせて確認することで、必要なメンテナンスを判断しやすくなります。
ただし、正確な判断が難しい場合もあるため、外壁塗装を考えているなら専門家に確認してもらうと安心です。
塗り達では外壁材が何かわからない状態でもご相談OK! 現地調査でばっちり確認しますので、お気軽にご相談ください!











